2007-04-11

14.ナイル川をクルーズ

ハトシェプスト葬祭殿の次は、船で東岸へ戻って、昨日と同じ
メルキュールホテルでランチです。
ここはすごく美味しかったのでうれしい。
でも、今日はプールに面する明るいきれいなレストランで
ラム肉のトマト煮込み。こりゃぁ~一番美味しいわ。
おかわりしたくなるほどの勢いです。


ナイル沿いのホテル

野菜が美味しいのよ、ホント

このホテルに泊まればいいのに

エジプト料理で1番の美味しさです

ココで座ったテーブルは3人席で、初めてオノさんと同じ席になった。
オノさんは50代後半くらいの男性なんだけど、
このツアーに一人で参加してるの。
彼はスケッチブックを持っていろんなところで筆を走らせていて、
とても上手に、それもすごく印象的にステキな絵を書いてる。
同じ場所なのに絵に描くと、人のフィルタを通るせいか、
ぜんぜん躍動感が出てくるっていうか、良かったところがすごく分かる。
コレまでに絵を見せてもらってたりしたんだけど、
ちゃんとお話するのは初めて。
IT系の技術屋出身で、娘さんが今度パリでパリジャンと結婚するし、
旅好きなのでマチュピチュにも行ったことがあるし、
クイと同じ静岡県出身者。
もうこれだけでも面白そうでしょ。
そしてこれまで描かれた絵を改めて見せてもらったりして
ランチタイムだけでは足りないくらいだったよ。


アブシンベルのスケッチ

リゾートなセティホテル

これまで天気のことにはちっとも触れてなかったけど、
見事に全日よい天気なの。
曇りもないし、もちろん雨もない。
全部いい天気。
そんな天気の中、今日は13日にクリアできなかった、
【ナイル川をファールカでクルーズ】です。
ファルーカっていうのは帆掛け舟、まさにヨットです。
34名のツアーだもの、2隻に分かれて乗り込みます。
ナイルの水はお世辞にもきれいとはいけないけど、
東岸と西岸、ずいぶん趣の違った岸辺をいっぺんに楽しむ事ができて
かなり安らぎの癒されるひと時でした。
それでも昼過ぎとはいえ、日差しが強くて強くて
これまで、かなり日焼け止めとファンデーションを塗りこんで
守っておりましたが、ここでかなりやられましたね。
1時間ほどの遊覧の後、船のままシェラントンまで。


すごいクルーズっぽいでしょ

気持ちよかったよぉ~ファルーカ


後は、ホテルで夕飯まで自由時間。
ルクソール神殿で買いそびれたアンクをデザインした指輪を
近くのお店で探してみたけど見当たらず。
あぁやっぱり見つけたらすぐに交渉して買うべきでした。

ホテルに戻ってみると、朝預けたはずの部屋のキーがないという。
なんだなんだっ!
そういえば、クイたちのキーはちゃんとしたキーホルダーが
ついてなくて、代車の鍵みたいにプラスチックのちっちゃいのが
一つついてただけで、それにそのキーホルダーにも
部屋番号も書いてなかったのよ。
多分それが原因だわ、絶対に。
それにプラスしてフロントのいかにもエジプシャンなあんちゃん。
最初に「キーは預かってません」。
もちろん預けたので、キーホルダーの形状を説明する。
しばらく探した後に「キーはありません」という。
探してくださいよぉ~。
再度探してみたけどやっぱりないらしく
「キーがありません」という。
はぁ~?
ありませんってうちらに言われてもどうしようもできないんじゃっ!
「WHY DON'T?」クイは叫びました。
するとかわいらしい女性が、大きな大きなキーホルダーの付いた
鍵を持って現れた。
彼女に鍵を開けてもらえという。
とりあえず部屋まで行って開けてもらって、
盗まれたものがないか確認して、無事部屋へ帰還。
こういう時の添乗員さん。
サトちゃんに内線して事情説明。
確認の結果、次帰って来るまでには探しておくとのこと。
あと2時間ででかけるんですけど。本当だろうなぁ~。

そんなこんなでバタバタしてたら、
あっという間に集合時間。
シェラトンのレストランは高いせいか、ここでは朝ごはんしか食べてない。
そして今日も夕飯は外のレストランです。
ここでは、コフトとケバブ。
これまで良い思い出のないコフトですが、
ここのはジューシーで美味しかった。
んで、お昼から引き続き、オノさんと同席に。
この旅行でクイたちは朝ごはん以外ほとんど
ビールを飲んでいるんだが、他の皆様も結構飲んでる人も多く。
今日はワインを飲んでみた。
オノさんは風邪をひいているようで、アルコール抜きです。


私たちはワイン飲んでます

昼のメニューとかぶってますけど

夕飯食べたらすぐホテルへリターン。
もうすっかり眠たいです。
それにしたって、もうエジプトポンドがありません。
いつの間にか使いすぎですが、
いつものことです。
そして約束をした部屋の鍵はみつからず、またしても
ジャラジャラ鍵の束を手にしたお姉ちゃんと一緒に
お部屋まで行って開けてもらいましたわよ。
まったく、どうなっているんやら。
たとえシェラトンと言えども、やはりアラブ圏。
っていうか日本がきっちりしすぎなのか?
明日はまた早いんっすよ、これが。

つづく・・・

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