2007-03-18

12.まだまだルクソール

もうすっかり夕方。ナイルに沈む夕陽を見たかったけど、
ホテルへチェックインした時には沈んでた。
今日からシェラトンルクソールで二泊です。
ホテルすぐ横のマーケットプレイス(といっても10軒くらい)で
切手を購入。しかしこの時、切手が2LEだと言われた。
でも切手には1.5LEって書いてある。
そんなばかな。するとPostOfficeへ払わなきゃいけないという・・・
そんなことないっ!エジプトの郵政制度はしらないが、
なぜかきっぱりそう思った。
なので、1.5LEしか払いません。
でも、ここで洗濯洗剤が欲しいというと彼は用意してくれた。
デジカメの電池がなくなりかけていたので電池も購入。
50ピアストル(約10円)懸命に支払いを渋り、56LEの買い物をする。
本当に日本人って日本人って思われるような行動しちゃいました。
スイマセン。。。。


シェラトンマーク

今までで一番狭い!

ライトアップしてるルクソール神殿

その後、再度集合し、ルクソール博物館へ。
この博物館は9時から13時くらいまでで一旦終わり、
17時くらいから22時まで開いてるのです。
暑いからでしょうかねぇ~。
とってもキレイで広々とした博物館で、レリーフなどはそのまま飾られています。
ココにはとても美しいトトメス3世がいます。
この彼を見れただけでも、価値ありです。
トトメス3世といえば、やたらハトシェプストを嫌って、
かなり女々しい嫌がらせをやってのけた男ではあるが、
積極的に戦争を行い、領地を最大にまで増やしていったファラオなの。
それでこんな男前なら少しぐらい女々しくても許してあげましょうよ。
(かつて撮影が可能だった頃の画像をいただきました)


トトメス3世

トトメス3世のレリーフ

ここには他にツタンカーメンのベットやら、
アメンホテプ4世(アクエンアテン)の像がある。
この人はツタンカーメンのお父さんにあたる人。
エジプトの王家では近親結婚が続けられ、
奇形や障害のある子供が産まれるようになっていて
このアメンホテプ4世やツタンカーメンも障害があったと言われる。
彼の像はこれまでのファラオとはまったく違った様相をしてる。
細長い顔に細長い目、細く締まったウエストに女性らしい曲線。
これはすべてのエジプトのすべての人種を現しているという説があるとのこと。
ナイル上流のヌビア人、下流の古代エジプト人、女性、男性、すべてを表現し
すべての王であると示したかったということらしい。
ナント言っても世界最古の宗教改革をやってのけた人だしね。


アメンホテプ4世

もっとも美しいハトホル神

この博物館では初の人ミイラをみました。やっぱりちょっとコワイ。
でも、人っぽくないな。
昔はこの博物館も写真OKだったらしいが、
今では写真撮影はNGです。
本当、そういうところ多くってさぁ、去年まではOKだったとか、
先月まではOKだったとかそんなんばっかり。受難。


博物館もライトアップ

中は写真NGなんだよね

次はお土産ショッピングタイム、香水ビンのお店です。
エジプトでは香水が有名です。
古代エジプトの頃から乾燥や太陽の光から肌を守るために香油を塗る習慣が
あったので、そのおかげかエジプトの人はほとんどの人が
香水の匂いがします。
だからエジプトの街の匂いは香水の匂いです。
それもかなり強烈な香水なのよねぇ~。
ナオは香りに弱いのでやられ気味でした。
普段はそんなに盛り上がらないこのコースは15分ほどの予定だったが、
今回はずいぶん購入する人が多かったらしく、
実際には1時間も時間を取られました。
もちろんクイたちは一番のりでバスに戻ってきたわよ。
結局この後の夕飯にありつけたのは、21時過ぎてましたわ。


すごく怖い所にあるお店

香水ビンの職人

今日の夕飯は街のレストラン。
カツレツみたいなものだったけど、
カラッともしてないし、サクッとも言わない。
デザートのグアバが来る頃にはもう眠い。眠い。眠い。

味が無いんですよ

部屋に帰って、シャワー浴びて、洗濯して、もう12時。
またしてもナオに先に寝られた・・・

つづく・・・

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