その名の通り太陽の船を展示してある。
太陽の船って言うのはクフ王のピラミッドのすぐ横から発見された
4800年前にレバノン杉で作られた世界最古の木造船。
だから、この博物館は出土したところに建ててるんです。
この船はファラオの魂が来世と今世を行き来するときに使うための船で、
「昼の船」と「夜の船」の2種類があって、
この建物のすぐ横に二つ目の船を最近日本の吉村先生が発見したそうで、
現在発掘中だそうです。
ここでは土足禁止で靴の上に履くカバーを貸してくれるんだけど、
サイズが合わなくて大岡越前のようにずるずると引きずって歩きました。
とても4800年前なんて思えないもので、
その当時の縄もそのまま保存されていて、
かなりびっくりです。
ほらこんなに近いの | 大きな船なのにピラミッドに比べると・・・ |
これは発見されたまんまだって | 4800年前ですよぉ~すごい |
今作ったみたいな船 | こんな大きな船が残ってるなんて |
こんなもん履かされる |
ピラミッドといえばスフィンクス。
位置的にはカフラー王のピラミッドを守るように
鎮座しているスフィンクスだけど、スフィンクスの方が先にあったという
話もあるし、やっぱり正しいことは分かってない。
それにスフィンクスの右脇に深さ100m以上の竪穴が発見されて、
その一番底からカフラー王のピラミッドに向かって30cm×20cmの穴が
続いているのが分かったんだって。
でも、そんな小さい穴どうやってピラミッドまで作れたのか
まだ分かってないそうです。
スフィンクスの前には河岸神殿があってその前は
ナイル川だったと言われてます。
スフィンクスの周りは砂漠だと思っていたけど、
すぐ横に車道が走っていて、車から見ることができるし
前方はブロック塀で囲まれているし、ちょっと動物園っぽいわ。
河岸神殿です | バスの中からも見える |
カフラーのピラミッドとピラミッド | ひげは大英博物館だって |
こうやってみると動物園でしょ | これがその謎の竪穴です |
次はパピルスのお店。
エジプトといえばパピルス。
お土産としてもみんな買ってくパピルスだけど
その分ニセモノがかなり多いらしい。
きちんとしたパピルス専門店がコースに入っていて
パピルス作りの実演までやってくれる。
まさに至れり尽くせりよ。
ここでお土産用に12枚セットで180LE(約3600円)のパピルスしおりを購入。
他のおばさまおじさま達は店員をはべらせて
あれやこれやと大変です。
パピルス専門店です | パピルス実演中 |
外は結構こわめです |
さて、ここでやっとランチ。
PEACEという魚の絵が書かれた看板のレストランです。
目立つネオンのお店です |
初めてのエジプト料理です。
まずアエーシというパンが出てて、これはナンに近い感じです。
それに4種類ほどのペースト状のものや野菜のみじん切りのような
ものが出てきて、どうやらこれをつけてアエーシを食べるようです。
そのあと、目の前のお皿に次々と、ご飯、グリルした魚、野菜などが
盛られていきます。
たぶん魚は太刀魚。
味は・・・・・完食は出来ませんでした。
このツアーは食事が全部きっちりついてまいります。
だから食事はみんな一緒なんだけど、飲み物はそれぞれオーダーし、
お店を出るときに個別に払うようになってます。
もともと国民のほとんどはイスラム教徒なのでアルコールを
飲まないんだけど、一応代表的なビール「ステラ」を飲んでみました。
薄くてバドワイザーのような感じで、25LE(約500円)。
他に飲み物はミネラルウォーター、フレッシュジュース、グラスワイン(赤・白)、
コーヒー、紅茶がだいたいあります。
ここのアエーシは美味しかった | 初ステラです |
つづく・・・





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