2007-02-22

2.いざエジプトへ

出発は成田空港から14:20発カイロ行き。
クイは富山在住なので、まずは東京までいかなきゃ。
JALが撤退してからは、一生懸命超割だの特割だの使っても
そんなに安くならない。
普段はあんまり思わないが、
旅行の時ばっかりは「東京在住はいいなっ」て思います。

家にあるスーツケースは75cmでデカスギってことで、
今回早々にカブから65cmのスーツケースをお借りしたものの、
一気に詰め込みたいので前日まで詰めず。

エジプトのお金は「LE(エジプトポンド)」
普通、日本では円から替えれません。
というわけで、ドルを持っていって現地で両替いたします。
とりあえず、200ドル(24,000円位)替えてみました。

エジプトへ行くんだ!という意気込みのあまり
ストレスが発生したのか、前日になって
最近ではもっとも体調が不調に。
非常に不安を感じたクイは16:00に早退。
内科と耳鼻科をはしごして薬をもらって参りました。

2月10日
いよいよ出発当日。
テンションがあがっているせいか、体調不良を感じる余裕もない。
ダーに空港まで送ってもらって
朝一番7:15富山発のANAで出発。










そういえば、昨日の夜、ダーがポツリと言った。
「10日も離れるのは初めてだよな・・・」
本当にウイやつじゃ。

羽田に着くちょっと前、
着陸態勢で下降中、雲に飛行機の影が映って
その周りには虹色のわっかが出来ていて、
なんだかとってもキレイ。
そのまま雲へ突入するまでずーっとそのままだから
だんだん飛行機の影が近づいてきて、
でっかい鳥と平行して飛んでるみたい。
なんだかすごくラッキー!
これで一気にこの旅行が祝福されている気持ちになるっ!
テンションあがったわ。

8:20に羽田に着いてそこからはリムジンバスで成田空港へ。
予約していた9:10より前のリムジンに乗れそうだったので、
変更するために窓口に行ったら、ギョウーサンの人。
「何じゃ?」と思ったが、そういえば今日は三連休の初日。
皆さんTDLへと馳せ参じる方々でした。
リムジンバス車内誌の特集はこれまたエジプト。
あぁもう運命だったのね。


なんでか知らないけど、本日検問してました。
バスの中まで入ってきて、一人一人パスポートとか
免許書提示させてました。


成田までは75分の予定だけど実際は60分くらいで着く。
というわけで、10:00頃に成田へ無事到着。
ナオとは10:30頃を目安に待ち合わせ。
しばらくすると携帯がなり「着いた!」とのこと。
「ここらへんにいるよぉ~」と説明しながら
クイもナオを目で探していると・・・・・
んぎゃっ!クイとお揃いなユニクロダウンを着ている女子を発見!
・・・・ナオじゃ。
これだけ沢山の人がいる成田で一人もかぶってないのに、
よりによってナオとかぶっている・・・なんて仲のよい2人なの。
まるで姉妹のようでございます。
ちょっと恥ずかしいけど、ナオがオレンジでクイがミドリと
色違いなのが救いです。
ここで悔しいのが、クイは7990円から3990円に値引きされて
喜んで買ったのに、ナオは1990円で購入したってこと・・・ちくひょ。


見事におそろい

ツアーの集合は12:25ということで、約2時間あるので、
旅物語のカウンタでしばらく荷物を預かってもらおうと思うが、
やっぱり却下され、仕方なく一時預かりへ預ける。
空港の両替窓口であと4000円分ほどドルに両替する。
まずはナオの旅行保険加入。
今回クイの保険はJALマイレージパートナーのAIUにネットから
申し込んだんだけど、ガイドブックを受け取るためにJALUXへ。
最近では保険の証書がオンラインで発行されて
郵送とかまったくなくなったのよ。便利な世の中ねぇ~。
それから隣のANA FESTAで、Edyにチャージ。
旅行前でお金もってて、大きい気持ちになってる時に入れとかなきゃ。
さーて、あとは日本最後の昼ごはんってことで、
やっぱり蕎麦だのてんぷらだの食っちゃいました。

いよいよJTB旅物語のカウンタへ。
すると最近エジプト航空は団体ツアーでも
個人チェックインが必要となったってことで、荷物を持って、
長蛇の列へ。
それでも楽しいことが始まるんだから、ゼンゼン苦痛ではございません。
窓側に席を取ってもらって、無事チェックイン。
ちなみにこの時、クイたちの前に並んでたご夫婦は
別のツアーの人たちだったけど、アブシンベルで再会。











その後、添乗員のサトちゃんの周りに集まり、
注意事項を確認。
今回のツアーは総勢35名で、これって結構大勢人数なんだそうです。
出発前日の昨日、サトちゃんから必需品や注意点など確認のお電話が
クイ宅にありました。
荷物詰めるのにてんやわんやで、
「ナオさんに連絡しようと思うのですが、
それをクイさんに聞いていいものでしょうか・・」
などと言っていたので、
「クイから言っときますから大丈夫ですよ」と言い放ったのだった。
まだ、言ってない・・・・
税関で並んでいる時に今更だが、ナオに伝えてみる。
すると、いつのまにか後ろにサトちゃんが・・・
「それ、あたしです」って
!!!!!
「すいません、今伝えているところです・・・」

さて、この添乗員のサトちゃん。
とても小柄な女性だけど、すごくしっかりしていそうな感じ。
先月エジプトツアー行ったばかりなので、まだ感覚が残ってますって。
んで、先々週にはミャンマーに添乗してきたってこと。
レアもの担当の添乗員?
クイははじめての添乗員ツアーにちょっと戸惑い気味です。


初めて見るエジプト航空の飛行機

ホルス神をかたどったマーク


飛行機は日本人でいっぱい。
もしかして今はオンシーズンじゃなくてトップシーズンなのかもって思った。


満席です


さてココから15時間でございます。
そんな簡単に眠れないクイはいったいどうすごしたらよいものか。
イスラム圏の航空会社だからアルコールはサーブされないって
聞いていたので、ワインとチューハイを買って乗り込んだ。



多分昼ごはん


多分夜ごはん


最初の食事の時にキューッとチューハイをやっつけてみたものの、
眠れない。
そりゃそうだ、まだ昼間だよ。
いつもクイが寝る前にやる、ナンバークロスを持参した。
既にパブロフの犬化していて、これをやりだすと眠くなるようになっている。
はずなのだが、やはり眠れない。



微妙に進む


到着時間が早くなったり遅くなったりする


せめてもの救いは前面のスクリーンに経過時間に
残りの時間、飛行経路などもろもろの情報が表示されて、
ちょっと面白かったってことかな。

結局2時間寝て4時間起きて、みたいなことを繰り返しながら
約15時間のフライトを完了。
結果、この旅でもっともつらい時間がこのじかんでございました。

つづく・・・

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